2004/12/09

subversion1.1.1登場

日本にいない間にsubversionが1.1.1になってた。 今回はPortsが対応してくれているので、そっちでインストール。
Lev Serebryakov氏に感謝!

さすがにportsは楽ちん。cvsupしてからmake; make installで終わる。 といってもMakeFileを調べてプションをつける必要はあったのだけれど。
やったのは以下の通り。


> cd  /usr/local/etc/cvsup
> cvsup ports-supfile

> cd /usr/ports/devel/subversion
> make clean
> make -DWITH_PYTHON -DWITH_JAVA -DWITH_MOD_DAV_SVN
基本的に最初に入れたときの準備完了後と同じなのだが、 subversion-pythonを使う代わりに-DWITH_PYTHONとしたのと、 なんとなく気分でWITH_JAVAしたら入ったので使っている。
しかしやっぱりportsは便利だなぁ、などと思ったりしたのでした。 いじょ。

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